朝いちの岳道ですよ〜ん
日々のニュースからコラムの配信だよ〜ん
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2008/12/22(月)   CATEGORY: コラム
「公開度・活性化度」ランキング【中日春秋】

多種多様のランキングが世の中に流布している。面白半分なものも少なくないが、よい意味での競争を促す効用を期待できるものもある。

 

関東などの地方議員らでつくる『開かれた議会をめざす会』(代表・吉川洋千葉県議)が、全国の市・区議会を対象に行った「公開度・活性化度」ランキングもその一つ。一位は伊賀流忍者や芭蕉の古里として知られる三重県伊賀市の議会だった。

 

一年間に一度も本会議で質問をしなかった議員や、議員が提案した条例の数、本会議の中継や休日・夜間開催の有無など、四十七項目を質問。回答を独自の基準で点数化し、順位をつけた。

 

ちなみに伊賀市議会には、質問をしない議員はいなかった。政策論争の活性化と市民に対する説明の充実を、改革の旗印にしている。質問をおろそかにはできない。方法も一問一答とし、市側の反問権も認めている。準備不足で臨むと議員が恥をかく。

 

定例会の終了後、おおむね一カ月以内に、小学校単位で議会報告会を開催していることも特徴になる。議員が五、六人で班をつくり、手分けして対応する。議会と市民の距離は、確実に縮まっていよう。

 

伊賀市議会には、どれ一つ取っても特別なことをしている感覚は全くないという。本来は伊賀流が、全国標準になってもおかしくない。サボっている議会に対しては、住民が雷を落とす必要がある。【中日春秋】

page top
Copyright © 朝いちの岳道ですよ〜ん. all rights reserved. ページの先頭へ